--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2012/12/17.Mon

【自由民主党】石破茂幹事長 ぶら下がり会見(2012.12.16)



衆院選の開票状況を受けて、石破茂幹事長が記者会見を行いました。

会見全文
http://www.jimin.jp/activity/press/chief_secretary/119451.html

記者
共同通信の下山です。現在、自民党単独で300議席に届こうかという勢いです。率直な感想をお聞かせください。

幹事長
野党であるわが党に対して変わらぬご支援をしていただいた方々、そしてご協力いただいた公明党の皆さん方、まず心から御礼申し上げたいと思います。谷垣前総裁の下で、政策の錬磨に努め、何よりも党綱領を新しく策定し、党のあり方を見直してきた。それを引き継ぐ形で、安倍体制で選挙を迎えたわけで、大勢の方々のご努力の結果だと思っています。併せて、民主党に対する失望感というものがあった。あるいは第三極と言われる方々に対する懐疑的なお気持ちも有権者の皆さまにもあったと思います。そういうものが相まって、こういう結果になったという認識を持っております。一つ一つの開票が全ての開票が終わってから、選挙区の勝因というものを分析し、比例の傾向も分析し、さらにより良きを目指していきたいと思っています。

記者
朝日新聞の石井です。政権の枠組みについて伺います。自民党単独過半数が確実な状況ですが、それでも公明党に連立を呼び掛けるのですか。また、参議院では、自公でも過半数に満たないのですが、他の党に対しても連立協議を呼び掛けることがあるのですか。幹事長の所見をお聞かせください。

幹事長
これは選挙中も、自公の体制で新政権を担わせていただきたいということを、総裁も発言しているわけで、また山口代表もそのように発言されています。また自公協力というものが、それぞれの選挙区、比例区で行われたわけであって、今までの自公政権の実績、信頼関係も考えれば、自公で新しい政権を担うことに寸分の疑いもないと思っています。それは全て結果が出揃ってから、しかるべき時期に総裁から山口代表に対して会談のお願いをし、そういう確認がなされるものだと承知しております。

参議院で少数ということになるわけですから、法案・予算案等々の円滑な成立を考えた場合に、野党の方々に対して、謙虚に、誠実にご協力をお願いするという場面は当然あろうかと思いますが、今回の国民のご審判を頂くにあたって、政策というものを掲げてやったわけで、全体のパッケージとして見た場合、明らかに政策の異なる党に対して、連立を呼び掛けることは、それは連帯して国民に責任を負うという憲法の趣旨からしても、ふさわしくないものだと認識をしております。

記者
テレビ朝日の藤川です。政権奪還が確実になった状況で、今後の段取りについて伺います。公明党との連立協議、特別国会での首班指名や組閣、党役員人事について、どのようなスケジュール感を持っていますか。

幹事長
特別国会の召集については、現政権、つまり民主党政権が決めることですので、私どもは当事者ではありません。なるべく早い時期に特別国会が召集されることが望ましいのですが、これから来週にかけて、例えば3連休も挟むということもあります。国会を召集したのはいいが、どのようにして人事を決めるのかということが、もたつくようであれば、決して好ましいことではないので、新体制というものが早く立ち上がるのにふさわしい時期を模索することになると思っています。党役員人事等については、総裁の専権事項ですので、総裁のお考えになることですが、総裁として、新体制の発足がなるべく早いうちに、強力な体制を組むことを念頭に置かれて、お決めになることだと承知しております。

記者
産経新聞の水内です。幹事長ご自身は、現段階で総裁から続投という話を承っているのですか。また、先程のテレビ出演の際、組閣などにあたって、派閥順送り人事をしてはならないとお話しされていましたが、派閥順送り人事とは別れるというお考えですか。

幹事長
第一点については、総裁からそのようなお話をいただいているわけではありません。今日はまだ開票の最中でもありますし、そういう話があったものではありません。わが公認候補の一人でも多い当選を総裁共々願っているということです。

今回政権を委ねていただいたというのは、例えば景気対策、社会保障の持続可能性の維持、あるいはエネルギー政策、緊迫する外交安全保障等々、多くの懸案、全て民主党政権のせいだとは言わないが、多くの負の遺産というものをいかに解決するかという状況で、政権を担うことになるわけですから、そうすれば最もふさわしい人を総裁がお選びになるということだと、私は拝察しているところです。その場合に、派閥順送りというようなファクターが入ってくることはあり得ないことだと思っております。ですからそこは能力第一主義ということでやらないと、それは国家国民のための党ではないのだと、国民の皆さま方に思われたら、政権発足と同時に、国民の皆さま方の失望を招く。そのようなことがあってはならないことだと、私は認識しております。

記者
読売新聞の田島です。幹事長の任期はまだ残っていますが、党務として与党になってから必要なことは、どのようなことだとお考えですか。

幹事長
それは解散直後だったと思いますが、古屋圭司党・政治制度改革実行本部長から、試案というものが提示され、総裁も幹事長たる私も了としたものです。これから正式に党・政治制度改革実行本部を開き、総裁に対する答申を行い、総裁がこれを実現されるということですから、もちろん議論の推移にもよりますが、あの党改革のあり方というものをなるべく早く具現化していくことだと思います。そこは党の近代化ということですね。求められるのは党の近代化ということです。全ての決定は国家国民のために、ということであって、民主党の失敗は、いろいろな人事を党の分裂を回避するためには、必ずしも適材ではない方を重要な職に据えてきたことが、民主党の失敗の大きな要因だということを私は見ていて、よくわかったことですので、わが党はその轍を踏んではならないことであります。

また、派閥という存在を決して否定するものではありませんが、派閥が人事や党運営に数を頼んで介入するというあり方よりも、政策集団ですから、政策を磨いて、党の政策というものに寄与する形になるべく持っていくというか、そういう派閥のあり方、政策集団本来のあり方にふさわしいものを目指していかなければならないのではないか。要は、自民党に期待してみたものの、「何だ、元の自民党が戻ってきただけじゃないか」というような失望をいささかも国民に与えることのないよう、総裁が配慮されることだと思います。

記者
時事通信の西垣です。特別国会の日程は、自民党とも相談して決めることになると思います が、そのあたりの日程について、どのようにお考えですか。また、補正予算、本予算をどうするのか、通常国会のスケジュールについて、どのようにお考えですか。

幹事長
特別国会の召集は早い方が良いと思っていますが、先程もお答えしましたように、早く召集しても、議長から始まって、各常任委員長、国会役員の選任、あるいは各委員会の委員、わが党の多くなった議員に、適材適所で能力を発揮していただかなければなりません。そして、首班指名ということになれば、当然組閣ということになるわけで、それぞれの方がいかなる立場で国家のためにお働きにいただくかという調整は、わが党の中でしていかなければならないし、公明党の皆さま方ともお話をしなければならないことで、召集したが何も決まらないということになってはどうにもならない。ですから、いかにすれば、新体制が万全に近い形でスタートできるか、早ければ早い程良いに越したことはないが、それが確定的にこの日ということを、今申し上げる段階ではないということです。ですから、年末も迫っているので、そこはなるべく早いうちに、総裁がご判断になるということでしょう。

また、平成24年度、今年度予算の補正予算というものを早く出していかなければならない。その速やかな成立を図る。これは、景気対策の面からもかなり本格的なものになるということです。平成25年度予算については、まず入りの部分であるところの、税制をどうするかということであって、税制には短期的なものと中長期的なものがあるわけですが、平成25年度には反映されないが、平成26年度予算に反映されるというものを一括してやるべきなのか、2段階論みたいな形でやるべきなのか、そこは考慮の余地があるだろうと思っています。平成25年度予算というものを、やはり概算要求からスタートするのか、多分そうなると思いますが、まず税制をやる。それと並行して、平成24年度補正予算をつくる。そして、平成25年度本予算にかかるというような、いくつかの作業を、かなり困難なことでありますが、並行的にやることになってまいります。暫定予算というものをなるべく短くする観点から、いろいろな作業を加速度的に進捗させたいと思っています。

記者
NHKの西井です。来年7月に予定されている参議院選挙対策について、これだけ衆議院で議席を獲得すると揺り戻し現象があると思います。また、候補者選定についてどのようにお考えですか。

幹事長
揺り戻しがあるのは、直近の選挙で有権者が示された期待に新政権が応えられなかった場合に揺り戻しがあるわけであって、そういうことがないように、新政権というものは国民の失望を招くことなく、国民の期待に応えられるものを一歩一歩着実に進めていくということで、揺り戻しということが起れば、今までの努力が水泡に帰すことになりかねませんので、そういうことがないように政権の運営に努めていかなければならないと思っております。

参議院の候補者については、選挙区あるいは比例区とも、候補者が出揃っていない選挙区もそうですし、比例区の候補者もまだ足りない状況ですので、その作業を急がなければならない。各都道府県連に対して、総裁から急ぐようにという指示を出すことになると思います。比例区については実力があり、そして比例区の特性から考えて集票能力のある方の選定を急ぎ、急いで発掘し、出馬をお願いし、選挙体制に万全を期していくということです。

記者
ニコニコ動画の七尾です。7月まではあっという間な気もしますが、国民の期待に応えながら良い形で来年7月を迎えるためには、どういった政策が最も重要だと思われますか。

幹事長
国民の期待から言えば、景気対策が一番だと思っています。これは消費税率を上げるということはわが党の確定的な方針ですし、3党合意の趣旨もそうであります。そうすると弾力条項もありまして、景気が回復していかないと消費税を上げられないということですので、景気の回復にまず一番配慮しなくてはならないと思っております。それと社会保障の持続可能性がほとんど連動しますので、社会保障改革の中身はまだこれからの部分が相当あります。そこは早急に議論を詰めていくことになります。ですから景気の回復と社会保障の持続可能性が一つのパッケージとしてあります。その中に、為替の問題もあります。2番目は現実の脅威とならなければ、国民の期待に上がってこないし、そのようなことが上がってきますが、安全保障対策というもの、すなわちこの選挙中にミサイルが飛び領空侵犯が初めて行われたということがあります。これは補正予算、来年度予算が絡むことですが、外交安全保障政策というものをわが党できちんと新たにお示ししたい。そして被災地の復興については、多くの被災地の方々がわが党に期待を寄せてくださったわけで、そういう方々が少しでも明るい気持ちで新年を迎えられるようにすること。そこは新年を迎えるまで具体的な予算がお示しできるわけではありませんが、本当に自民党と公明党であれば、被災地の方々が少しでも心安らかに新年を迎えられるということをお示ししたい。そしてエネルギー政策、原発ゼロとか卒原発とか脱原発とかあれやこれやいうスローガンはありますが、現実的にわが国の経済のあり方を考えるときに、私どもの申し上げている3年、10年という期間で、原発のあり方を決めていくことをご支持いただいているわけですから、それに則って、信頼される安全で、経済というものの発展に資するエネルギー政策というものを、安全確認した上ではじめていくと思います。

記者
琉球新報です。安全保障政策に関連する普天間移設問題についてお伺いします。沖縄県で当選確実にされている自民党候補者が県外移設を訴えているわけですが、そのことのご所見をお聞かせください。幹事長は普天間の危険性を除去していかなくてはいけないと訴えておられましたが、移設先については言及されていません。防衛省の方で補正作業が提出される状況になっていますが、辺野古移設推進されるのか、移設される場合、どのように理解を得ていくのか、幹事長の所見をお聞かせください。

幹事長
そこはどういう形で民意が示されるのか最終的に拝見させていただいた上で、民意に沿う形でやっていかなければいけないと思っております。選挙中にも申し上げたことですが、最終的に県外移設というゴールにおいて、私ども党本部と沖縄県連に齟齬はございません。そこに至るまでにどう安全保障関係を好転させていくかという問題があります。更に日本でできることをアメリカに負わせていないか。日本全体で負うべきことを沖縄に押し付けていないか。沖縄1区の候補者の言を借りれば、本土が沖縄に甘えていないかということは、私どもは認識していかなければいけないことだと思っております。だとしても今のワーストの状態である普天間固定化をいかに回避するのかが優先順位の最大のポイントです。辺野古移設はベストであると思ってはいけないと思っております。あくまでワースであるということを念頭に置きながら、どうやってまずワーストを解消するのか、ステップを踏みながらやっていかなければならないと思っています。沖縄県民の方々のご理解なくして、これが済むものとは思っておりません。結果を見て、まずワーストの除去からスタートさせて、そして最終ゴールは沖縄県連と私どもで齟齬がないように進めていくことだと思います。

記者
フジテレビの島田です。今回の選挙は、一票の格差が違憲状態のままで行われました。参議院選挙はより格差が大きなものとなりますが、これだけ大勝した後で、自民党・公明党はそれに取り組んでいくのか、スケジュール感をお聞かせください。

幹事長
取り組むのは当然のことです。それは解散するとき野田さんから取り組むのですかという呼びかけがあり、わが総裁から全力的に取り組むものだという答えを申しております。ですから大勝したから忘れましたということにはなるわけではなく、定数の是正、一票の格差というものがあっていいとは思っておりませんので、是正となおかつ議員定数の削減も約束していることですからやらなければなりません。面倒だからどんどん先送りということになりますと、7月に参議院選挙が来るわけで、「一体あんた方何しとったのですかね」となることが必然でありますので、かなり早い時点でしていかなければならないと思っています。

記者
新華社の郭です。中国との関係改善をどう考えているのでしょうか。自民党は中国といろいろなレベルでのパイプをどのように生かしていきたいですか。

幹事長
中国政府との信頼関係を核にすべきと思っております。それは(尖閣諸島の)国有化をあの時期にやったことが正しいのかといわれれば、そこが中国政府にしては正しいとは思っていません。時期の問題もあったろうと思います。私どもとして領海・領空を守って行く、そして領土を守って行くという意思には全く変更はありません。妥協するつもりはありません。そこと中国との信頼関係は、お互い引越しするわけにいきませんので、中国が抱えている多くの問題をよく認識をしながら話をしていくことだと思います。それは妥協とかそういうことではなくて、お互い国益をかけて、腹蔵なく、忌憚なくというか、本音で話をするということですよ。お互いが相手を慮って遠慮しあって本当のことをいわない関係が良いことだと思っておりません。お互い国益を懸けておりますので、いうべきことはきちんと言う。国益はきちんと守るということですが、互いの抱えているいろいろな問題に配慮するということが必要だと思っております。まず信頼関係の醸成が必要でありますが、合わせて安全保障環境については、隙のないものを作って行くということを両立させていかなければなりません。


スポンサーサイト
未分類 | Comments(0)
2012/12/16.Sun

衆院選が終わるまでのトップページ

12月に総選挙が行われることになりました。

2012年12月04日 公示
2012年12月16日 投開票

■候補者情報
【ザ選挙】第46回衆議院議員選挙 小選挙区立候補者予想一覧
【自民党】衆議院選挙区・比例区候補者
【民主党】次期衆院選公認内定候補
【公明党】衆院選に挑む候補予定者
【みん党】衆議院 選挙区支部長一覧
【共産党】衆院・参院予定候補者
【社民党】衆議院選挙・参議院選挙・東京都議会議員選挙予定候補者

※過去の選挙情報
【データ】衆議院議員総選挙および各選挙区の情報(小選挙区比例代表制導入以降)
【データ】参議院議員通常選挙および各選挙区の情報


■政治に関心を持ちましょう
今回の選挙は日本の未来を左右する大事な選挙です。
政治なんて誰がやっても同じ、自分には関係ない、面倒だし興味ない、
など当事者意識の欠如した甘ったれた考えは捨て去りましょう。
政治と生活は繋がっており、真剣に選ばないと自分にも悪影響が跳ね返る。

【データ】政治意識の重要性を説いた言葉

そして、ただ投票に行けばいいわけではありません。
真剣に考えて投票して下さい。
※適当に投票してはダメ。それは無投票と同じくらい悪質な行為


■民主党政権の評価を下すために
民主党政権の評価を下すために、政権交代以降の彼らは国政で何をやってきたのか。
それを把握した上で投票先をよく考えて欲しいので、ブログで纏めた民主党の不祥事データを掲載します。

【データ】民主党が過去に起こした問題行動


未分類
2012/11/27.Tue

【自由民主党】安倍総裁ワンショットポスター「日本を、取り戻す。」を発表

安倍総裁ワンショットポスター「日本を、取り戻す。」を発表
http://www.jimin.jp/activity/news/119277.html

平成24年11月22日

全国各地で活躍する自民党のリーダーたちが一堂に会した全国幹事長・政調会長会議において、高市早苗広報本部長から、新しい自民党ポスターが発表されました。
今回は、多くの皆さんからご要望をいただいていた「安倍総裁ワンショットポスター」です。
地方組織から大量の注文が殺到しているため、28万枚を印刷し、今月26日頃から全国展開を開始します。


※画像
http://www.jimin.jp/activity/img/a_pic_286_1.jpg
http://www.jimin.jp/activity/img/poster0005.jpg


未分類 | Comments(0)
2012/11/14.Wed

【自由民主党】石破茂幹事長記者会見(2012.11.13)



11月13日、石破茂幹事長は党本部記者会見場で会見を行い、直前に行われた役員会の報告を行いました。

会見全文
http://www.jimin.jp/activity/press/chief_secretary/119174.html

【安倍晋三総裁発言】
「早期に解散を断行させるべく、総理が解散を決断できるように促したい」
「補正予算を編成すべきという声もあるが、そのような暇(いとま)はない。年内に解散総選挙を行い、信任を得た新しい政権の下で、経済政策を推進していくために予算編成を行うのが当然のことである」

【高村正彦副総裁発言】
「特例公債法を人質に取らないで解散するという路線がうまくいきつつある。我が国の総理が大うそつきになることのないようにしていきたい」

【石破茂幹事長発言】
「日にちは特定されていないが、総選挙が視野に入っている。全国の都道府県支部連合会の会長に対し、昨夕文書を発出した。19日(月)までに、公認候補者の申請書を党本部に提出せよとのことである。その申請を受け、これを基に、党本部の選挙対策本部会議で、公認候補者を決定する作業に入る」

【浜田靖一国対委員長発言】
本日の予算委員会と、明日の党首討論(QT)についての報告があった
「特例公債法、関連年金2法については、明日の委員会で対応する」
「選挙制度改革については、民主党の法案提出をもって、日程協議に入りたい」

【脇雅史参議院国対委員長発言】
「全野党が予算委員会の開会を要求しているが、民主党は全くやる気がない。特例公債法については、適切に判断したい」

【中曽根弘文参議院会長発言】
「重要な局面であるので、協力していきたい」

【甘利明政調会長発言】
「昨日、3党政調会長会談を開いた。民主党から(特例公債法の)修正案が提示され、本日合意の予定である」

【谷川秀善党紀委員長発言】
「本日、党紀委員会を開催する。議題は、維新の会へ行った2衆議院議員の扱いである」

【その他の発言】
細田博之総務会長、西村康稔選対局次長、加藤勝信報道局長から発言があった。
TPPについて、「総理が東アジアサミットで不用意な発言をしないように、釘を刺しておくべきだ」との意見があった。TPPについては、もうすでに、わが党の考え方をまとめているが、それをどのような形で有権者にご理解いただきやすくお話をするかということについて、今後工夫していきたいということで、議論が収斂した次第である。


※質疑応答

記者
時事通信の西垣です。現時点での年内解散への手ごたえをお聞かせください。また、総選挙に向けて、準備をどのように進めるのか、幹事長のお考えをお聞かせください。

幹事長
手ごたえというのは、選挙でもそうですが、手ごたえということについて言及してもあまり意味があることではありません。ただ感覚的な言い方で恐縮ですが、解散への流れは止まらない状況になっていると思っています。先般も申し上げましたが、不可逆的な状況に入ったという認識です。民主党内で解散に反対する方々がいろいろな動きをなさっているようですが、野田総理が決然たる意思を持って、臨まれるかということにかかっていると思います。

記者
野田さんは、いろいろやりたいことがあったのだと思います。それは野党というよりも、民主党の中でいろいろな思惑があって、むしろ民主党の中で、野田さんの実現したいことを阻む動きがあった。私は何度も予算委員会で質問に立ちましたが、仮に民主党政権が国家国民のためになることをやるのであれば、我々は野党の立場であるが、協力していくことは申し上げました。当然のことだと思っています。それがそういうようなレベルに達する前に、民主党の中で、反対、反対、大反対と言う人がいて、何も物事が進まなかったというのが、この3年間ではなかったか。野田さんとしては、そういう状況に区切りをつけたいということがあるのではないかと思っています。そうすれば、党内に反対があればある程、その状況に区切りをつけたいという思いは強くなるのではないかという認識を、私は持っているところです。

幹事長
解散総選挙にどう臨むかということですが、これは総裁の方針を受けて、私どもはやっていかなければなりません。民主党があまりに酷いので、次は自由民主党に政権が戻るというような、一種の甘えというものは、完全に払拭しなければならないし、有権者の方々はそのようなことでご支持を頂ける程、甘くはないという認識です。それが消極的な支持ではなくて、積極的な支援と変わっていくためには、投票日までの間、本当にわが党が、一人一人の候補者が、あるいは党本部が、全身全霊でこの選挙に取り組んでいる。ここまで一生懸命やっているのだということ。それは活動もそうです。政策の提示の仕方もそうです。最大の緊張感、最大の使命感を持って、党として、あるいは一人一人の候補者として、これ以上できないというまでの選挙戦を展開することがなければ、この選挙に勝利できないと思っています。

記者
産経新聞の水内です。総裁の発言にもあった補正予算について、昨日の3党政調会長会談で交わされた確認書には、減額補正は24年度補正予算の中で行うという一文がありました。民主党政権としては、補正予算を自分の政権でやって、解散を遅らせる口実に使う見方もありますが、幹事長のご所見をお聞かせください。
また、今日、石原慎太郎前都知事が新党「太陽の党」を結成しますが、幹事長のご所見をお聞かせください。

幹事長
補正予算と25年度予算は一体であるべきだと思っています。補正は補正、本予算は本予算ということではなくて、まさしく今ご指摘にあったように、補正予算を組むことによって、時間稼ぎをする、先延ばしをするということは、目的が先延ばしであって、経済対策ということが目的だとは思われません。私は、補正予算と本予算は同じ政権が組まなければならないと思っています。そういう意味で、彼らが補正予算を組むことがあってはならないし、させてはならないと思っています。

「太陽の党」という名前になったかどうか私は存じ上げません。昔、太陽党という党があったような気がしますが、それに「の」が入るのかしらという感じです。たちあがれ日本というものがベースなわけですから、たちあがれ日本は小政党ながらも、それぞれ自由民主党のベテラン議員たちによって作られた政党であります。政策的に近似するところが多くありまして、私は、新党がその政策を、これもいつも使うフレーズですが、深化、純化させるということがこれから先の政治の発展に必要なことである。小異を捨てて大同に就くとか、そういうあまりよくわからない言葉を使って、政策の深化、純化が妨げられるということは、かえって政治の混乱を招くことになるのではないか。その新党が、一つのピュアな政策を出していくということによって、政治全体を良くしていくというようなそういう使命を持った党であっていただきたいのであって、小異を捨てて大同に就くという言葉のもとに政策が異なるところと組むということは、私は日本政治のために決して良いことだとは思いません。ですから深化、純化された政策に賛同される方を呼び集める、そういう政党であっていただきたいと思います。

記者
NHKの西井です。解散の期日について、あるいは投開票の期日について、いろいろな案が取りざたされていますが、予算編成と絡めて、どの期日が一番望ましいと思いますか。

幹事長
それは、国民生活、あるいは日本経済全体に与える影響を良く勘案しなければならない。暫定予算を組むことは、不可避的な状況になりつつあると認識しておりますが、そうすれば必要な経費しか盛り込まない、地方自治体で言えば骨格予算と言うのでしょうか、そういうものの暫定予算の期間が短ければ短いほど良いに決まっています。そうすれば、仮に国民の審判によって、新政権ができるとすれば、その新政権によって編成されるいろいろな予算というものが、早くにその作業が行われるという意味合いからしても、投票は早い方が良いということだと思っております。一方において年末でございます。それぞれの企業、あるいは事業者、一人一人の個人にとっても極めて繁忙な時期になるわけであって、そういう時期に選挙が行われるということを考えた場合に、それぞれの企業体、あるいは事業体に与える負荷がなるべく少なくなるべきだと思います。もちろん主権者の最大の権利の行使たる投票ですから、いろいろな事象にそれが優先することには間違いありませんが、国民生活というものにご迷惑をかけないということが常に念頭にあらねばならないのであって、政治を行う者が一人一人の国民がどのような影響を受けるかということは、政党、政治家の理屈だけで配意されるものではないと思っております。

記者
NHKの西井です。年内の投開票ということであっても、ある程度暫定予算は必要だとお考えでしょうか。

幹事長
それは実際にやってみなければわかりません。それは昼夜兼行でやることによって、暫定予算は組まないということも可能性としてゼロだとは思っていません。しかし、それは今ある政権の下で予算編成作業が進んでいるわけで、新政権が仮にできるとすれば、それとは異なる考え方で予算を組むことになる。そうすると編成作業に相当の時間がかかる。相当というのは長い時間がかかるではなく、それにふさわしいということですが、そういう時間が必要ということがあるのではないでしょうか。暫定予算の期間というものは、それは短ければ短い方が良いに決まっています。

記者
読売新聞の田島です。今日から昼に1~2回生の期別懇談会が始まり、今後も立て続けで行われると聞いていますが、この時期に行う目的についてお伺いします。

幹事長
安倍新体制が発足しましてから、いろいろな国会対応というものに追われていて、それぞれの期別の議員の方の意見を聞く機会がありませんでした。やはり当選期数が少ない方々はそれだけ地元に帰られているわけであって、総裁にしても私にしても、地方に選挙のお手伝い、あるいは講演等に参りますが、それぞれの事業所や家庭を訪ねて、本当のと言いますか、集会等では聞けない声を聞いているわけではございません。それは期数が若い方々のみならず、選挙区にしばしば帰られている方々の意見を頂くことは、今後のわが党の選挙体制を組む上においても、極めて重要なことだと思います。ですから、この時期に開く必然性はあるのだと思います。

記者
産経新聞の水内です。選挙制度ですが、民主党は、昨日、民主党政治改革推進本部を開きましたが、まだ先行処理に踏み切れないままで法案提出という形、つまり、一体で提出する様子です。それでも、自民党としては審議に応じて修正を図るのでしょうか。

幹事長
そういう方針だと思います。

記者
時事通信の西垣です。関連で、これまで幹事長レベルが中心になってきたテーマだと思いますが、今後、民主党との話し合いをどのように進めていくお考えでしょうか。

幹事長
これは民主党側の誰にお話をしていいのかわからないところでして、やはりこういう実務に通暁された方々が、まず実際にそういう作業を進めていくことが必要だと思います。だからこれを幹事長レベルでやっていると、いつ終わるのかわからないということがあります。ですから私の考え方は、昨日予算委員会で総理に問い質した通りであって、「2月の時点で話したことと変わりないのですか」と聞いたら、「変わらない」と言ったわけですから。総理のその考え方の下に、「それは自分の党の考え方にこだわるものではない。自分の考え方に変わりはない」という答弁が総理の方からございましたので、それを前提として現場レベルでお話が進んでいくことの方が、事の成就のためには早いのではないかと判断しております。


未分類 | Comments(0)
2012/01/01.Sun

新年のご挨拶(2012年)

新年、明けましておめでとうございます。
約1年前にブログを始めましたが、今までご支援、閲覧して下さった方々にお礼申し上げます。
今年もよろしくお願いします。

2012年1月1日 管理人


未分類 | Comments(0)
 | HOME | Next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。