--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2012/05/21.Mon

【民主党】枝野幸男が参院予算委員会で不規則発言をしたことにより退席を命じられる

2012年4月2日の参院予算委にて。
枝野幸男(経済産業相)が閣僚席から不規則発言を行い、退席を命じられる場面があった。

※動画


※国会議事録の該当部分
○岩城光英君
総理の演説の結びでこうお話しされていますね。人間の記憶の風化は最大の敵である、知見と教訓を語り継ぐことは歴史に対する責任、こう強調されました。噴飯ものですね。事故後の様々な会議の議事録はあるんでしょうか。今ごろになって慌てて当時の記憶、これをたどって不正確な記録を作っているのが現状ではないでしょうか。
これ以上、私は申し上げません。この後は、牧野議員にお願いいたします。

さて、総理、総理は就任当初、福島の再生なくして日本の再生なしと、こうおっしゃられました。私も信じたいと思いました。でも、今、福島県民始め日本の国民の思い、どうでしょうか。総理の頭には、念頭には、消費税のことしかないんじゃないか、それから福島始め被災地のことが忘れ去られようとしている、こういう思いであります。

一点、お伺いします。簡潔にお答えください。
今、私たちは、過去に経験したことのない事態に直面していると思っております。まして、福島県だけで十六万人以上の方々が県内外に避難している。これは言わば非常事態であると思いますが、いかがでしょうか。

○内閣総理大臣(野田佳彦君)
福島の再生なくして日本の再生なしという気持ちは今も変わりません。そのために、この間、復興のための特措法も成立させていただきましたし、枠組みもだんだんできてまいりました。

その中で、今最優先で取り組まなければいけないのは、賠償であり、除染であり、そして住民の皆様の健康管理だと思います。こういう取組をしっかり強化をすることによって、私の言ったことがまさに行動に移されておるというふうに皆様に御理解をいただけるように全力を尽くしていきたいというふうに思います。(発言する者あり)

○委員長(石井一君)
静粛に願います。

○岩城光英君
我慢をしているけれども、将来に希望、展望が見えるかどうかなんですよね。それが全く見えないから皆さん困惑しているんですよ。今、賠償の問題、除染の問題、健康管理の問題おっしゃいました。万全に対応していますか。していないじゃないですか。全てが後手後手に回っている。こういう状態で何で今みたいなことをおっしゃられるんですか。私はとても心外であります。

と同時に、四月一日、昨日、田村市と川内村の一部が警戒区域から解除されました。これも最初何とおっしゃいました。去年の十一月十五日に私がこの場で総理におただししましたときには、総理は、ステップツーが実現した後、速やかに検討してまいりたい、関係省庁が最大限対応してまいりたい。で、三月三十一日までには対象となる十一市町村を新たに再編する、そういう考え示されましたけれども、それもたった二つの市、村だけであります。なぜこんなに遅れているんですか。総理にお聞きしています。経産大臣呼んでいません。経産大臣呼んでいません。経産大臣呼んでいません。

○国務大臣(枝野幸男君)
委員も福島でいらっしゃいますから、事情は十分御承知だというふうに思いますが、まさにそれぞれの区域の見直しについては地元の自治体の皆さん、そして住民の皆さんのコンセンサスを得ながら進めていきませんと、大変重要なことでございます。

先ほど御指摘いただきました除染であるとか健康管理であるとか、あるいは賠償であるとか、そうした物事も全て絡んでくる問題でございますので、そうした事情を地元の皆さんに丁寧に御説明をして、首長さんやあるいは自治体の皆さんのコンセンサスを得ながら進めてまいりたいというふうに思っております。(発言する者あり)

○委員長(石井一君)
静粛に願います。内閣総理大臣野田佳彦君。

○内閣総理大臣(野田佳彦君)
御指摘のとおり、三月三十日、原災本部におきまして、川内村、田村市及び南相馬市の警戒区域の解除及び避難指示区域の見直しを決定をしたところでございます。このように、区域見直しの調整が進んだ市町村がある一方で、引き続き区域見直しの調整が必要な市町村もあります。

これは委員も御指摘のとおり、これまで区域見直しのめどとしていた三月末というのは、一つのめどとしてお示しをしてきたことはそのとおりでございますし、私も国会の中でそういう答弁をさせていただきましたけれども、区域の見直しは各市町村の復興における基礎となるものでございまして、住民のコンセンサス形成も重要でありますので、急ぐ余りに調整がおろそかということもできません。

したがって、今回は三市町村でございましたが、引き続き市町村との十分な協議を進めて調整を精力的に進めていきたいというふうに考えております。

○岩城光英君
先ほどの質問は、総理大臣に通告をしておりましたし、経産大臣、私は出席要求をしておりません。なぜここにいらっしゃるんですか。(発言する者あり)

○委員長(石井一君)
静粛に願います。ちょっと待て、ちょっと待て。いやいや、これは……(発言する者あり)
速記を止めてください。

   〔速記中止〕

○委員長(石井一君)
速記を起こしてください。
委員長から一言申し上げます。
経済産業大臣は、指名されておりませんが、今日の集中審議の指定大臣であります。(発言する者あり)
いや、それでは、十分間休憩いたします。理事会を開きます。十分間休憩をいたします。

   午前十時五十五分休憩
     ─────・─────
   午前十一時十七分開会

○委員長(石井一君)
ただいまから予算委員会を再開いたします。
まず、委員長から一言申し上げます。
先ほどの質疑の中で、私は枝野経済産業大臣を指名いたしました。原子力経済被害担当大臣になっておりますので、避難区域の見直しについて最も担当しておる大臣であると思考したからであります。そして、その後、総理の答弁を求めたいと、このような議事を整理したわけでございます。

しかし、その後、総理の答弁のさなかに枝野経済産業大臣が自席より発言をしたことは、これは参議院の品位を汚し、そしてその参議院規則五十一条にも反する行為ではないかというふうに思います。

ついでに申し上げますが、この参議院の委員会は騒々しい。今後、厳しくこれは注意をするということを申し上げておきたいと思います。

理事会で協議をいたしました結果、今後、続きます岩城委員、そして末松委員、それからもう一人、長谷川委員の質疑の間は、指定大臣であります……(発言する者あり)あっ、牧野委員、四名のこの質疑中は、指定大臣ではありますが、本委員会におきましては枝野大臣の退席を願いたいと、このように思いますので、御了承をいただきたいと思います。


■ソース
第179回国会 参院予算委員会 議事録(平成24年4月2日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/180/0014/18004020014016a.html
【政治】国会審議中、枝野大臣が不規則発言 退席を命じられる
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1333340477/
磯崎陽輔(自民党) ツイッター
https://twitter.com/#!/isozaki_yousuke/status/186654152317865984
>>予算委員会で、自民党の岩城光英委員が「私は、総理に聞きたいのです。」との質問中に、枝野経産大臣が自席から大声で「それなら、帰ってもいいのか。」と岩城委員を恫喝し、委員会は中断。再開後の委員会で、枝野大臣は、委員長から注意を受けた後、退席を命じられました。


■関連情報
枝野幸男 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9D%E9%87%8E%E5%B9%B8%E7%94%B7
公式サイト
http://www.edano.gr.jp/
※2009年衆院選・選出選挙区→埼玉5区


スポンサーサイト
民主党

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。