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2012/05/26.Sat

【自由民主党】谷垣禎一総裁定例会見(2012.5.24)



会見全文
http://www.jimin.jp/activity/press/president/117017.html

谷垣総裁発言
まず社会保障と税の一体改革特別委員会の審議についてであります。すでに総括的質疑、今日が最終ですかね。それで、与野党間で日程の審議もかなり整理が進みまして、地方公聴会等々の日程も見えてきたというところであります。審議は進んでいるんですが、審議の中を見ておりますと、総理は一体改革に政治生命をかけるとおっしゃっているわけです。しかし総理、閣僚の言葉は躍るけれども、具体的にそれに伴う行動が見えてくる状況ではありません。私も総理から、どういうメッセージが野党に対して出てくるのか、そういう観点から審議を見ておりますが、今のところそのような明確なメッセージはなく、どちらかといえばクリンチして、何とかダウンされないようにしようという作戦であるように見ております。

かねがね私が申し上げております通り、税と社会保障の一体改革につきましては、2つの問題がございます。1つは、これは繰り返し申し上げておりますが、国民との契約としたマニフェストで、消費税というものは書かれていない。むしろあの時、鳩山首相を含む主要閣僚の方々は押し並べて「消費税は必要ない」と明言されて選挙を戦われたわけです。このけじめをどうつけるのかという基本的問題が一つございます。それからもう一つの問題、中身の問題でありますが、消費税につきましては、大きな方向は、細部の制度設計に至れば色々違う部分もございますが、大きな違いはありません。しかし社会保障の内容については、極めて大きな開きがございます。新年金制度も実現不可能なものである。あるいは後期高齢者制度も一体どのようにするのか。子ども子育て新システムの取扱いをどうするのか。非常に大きな意見の隔たりがあるわけです。

総理、あるいは主要閣僚からは、わが党の主張を大幅に取り入れても良いかのごとくの発言がございますが、これに対して与党内から非常に大きな反発が出ているという現状でございます。それに加えまして、問責閣僚もそのままである。一票の格差是正も幹事長・書記局長会談も行われましたけれども、全く前に進める意思が見えない。こういう中で総理の実行力が欠如し、覚悟も見えない。そして周辺の状況整備もさっぱり進まない。こういう状況では、賛成することはできないということをはっきり申し上げておきたいと思います。これから小沢さんとの会談もあるとのことでございますが、会期末までに総理が政治生命をかけるという言葉にふさわしい決断が見えなければ、あらゆる手段を講じて、その責任を追及していかなくてはならないと思います。

それから2020年夏季五輪開催一次選考について、IOC理事会が今朝行われて、東京が立候補都市として選ばれた。大変嬉しく思っております。来年9月の開催地決定に向けて、皆さんのご努力をお願いしたいと思っております。私ども日本は56年ぶりの開催、前回の東京は当時の私どもの政権でありましたけれども、努力して開催した次第です。今回日本も、先の大きな震災を経験して復興を2020年には世界中の方々に見て頂けるように、そうした私どもの目標を設定する上でも意義のあるオリンピックではないかと思っておりますので、ぜひ最終的な決定に向けて努力をして頂きたいし、我々も応援したいと考えている次第です。

※質疑応答は省略。会見テキストに記載


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自由民主党 | Comments(0)
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