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2012/07/15.Sun

【自由民主党】谷垣禎一総裁定例会見(2012.7.12)



会見全文
http://www.jimin.jp/activity/press/president/117678.html

谷垣総裁発言
(役員会の内容説明)
九州の豪雨災害ですが、大変激しい豪雨によりまして、その被害は甚大なものとなっております。すでにお亡くなりになられた方も出ておりますが、心からご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げる次第でございます。わが党は去る6日、党内に「平成24年九州地方豪雨災害対策本部」を設置いたしまして、すでに初期の段階で大分等には視察に入っておりますが、政府におかれても迅速に対処して、財政的にも人的にも十分な対応をとられることを強く要請したいと思います。

次に税と社会保障の一体改革ですが、参議院において、税と社会保障の一体改革の審議が始まったわけであります。我々は引き続き、三党で合意したその合意の限りにおいては協力していかなければならないと思っております。しかしながら、民主党内におきましては、先日の予算委員会で私も指摘を致しましたが、鳩山元総理をはじめ衆議院議員の造反した方に対しての処分や、今後の意思確認、あるいは参議院議員の造反予備軍と申しますか、そういった方々への意思確認は極めて曖昧なままでございます。

果たして野田総理ならびに民主党は、三党間で、公党三党で約束した合意を誠実に遵守する、履行する気があるのか、私は大きく疑問を感じているところであります。実際、採決に棄権ないし反対した民主党議員が、法案に賛成した自民党議員を横目に、平然と「自分は消費増税に反対」だと公言しながら地元をまわったりしている事実がございます。

また、参議院においても、採決時における法案への反対を明言する議員もいるという状況でございます。こういった問題に対して明確なけじめもなく、このまま推移するということは、三党合意の基礎の信頼関係を大きく取り崩すことになるわけでございます。

また、新年金制度あるいは後期高齢者医療をめぐるいわゆるマニフェストの主要施策の取扱いや消費税増税をめぐる国民との約束違反もどう「けじめ」をつけるのか。マニフェストが総崩れになり、「国民の生活が第一」としたキャッチフレーズまで他党に持っていかれてしまっている状況であります。マニフェストの正統性も崩壊し、足元の政権基盤も崩れて来ている。安定的な政権運営はもはや不可能になってきていると存じます。早急に国民に信を問い直すべき状況だと考えております。

野田政権がこういった認識を欠如したままこれから臨んで行くのであれば、我々は参議院の審議において、覚悟を持って厳しく対応しなければならない、このように考えているところであります。

※質疑応答は省略。会見テキストに記載


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自由民主党 | Comments(0)
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