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2012/07/30.Mon

【民主党】馬淵澄夫が口蹄疫について記述したチラシで宮崎県を批判

2010年5月22日、民主党の馬淵澄夫は宮崎県で感染拡大していた口蹄疫について資料を発行した。
与党民主党の不手際に言及する部分はなく、宮崎県に対する労いや見舞いの言葉も無い。
他者の批判と自己弁護に終始した内容だった。

※資料の内容
宮崎県の農家で家畜伝染病の口蹄疫の感染が疑われる牛が見つかってから約1ヶ月がたちます。
その間、宮崎県での感染疑い件数は127例、殺処分される豚や牛などの総数は11万8千頭を超えました。
しかし、実際に殺処分されたのは人員不足や埋却地不足のため5割から6割にとどまっているようです。
口蹄疫が国内で確認されたのは、2000年以来10年ぶりとなりますが、当時は、宮崎県と北海道で740頭の牛が処分され、3か月で終息しました。しかし、今回は発生後1か月で、殺処分の対象となった家畜がすでに前回の100倍を超えています。

◆初動が極めて大事
被害は、県外も含めさらに広がる可能性があります。口蹄疫ウイルスは人や車に付着して運ばれるケースもあり、さらには風によっても運ばれます。また、感染力が強いため瞬く間に感染が広がるのです。

2000年の感染の際には、家畜の飼料に使われた中国産のわらが感染源と疑われ、その後、輸入の際に殺菌する措置がとられるようになったとされます。しかし、現実に口蹄疫ウイルスは日本に侵入しました。今回のウイルスがどういった経緯で進入したかは定かでありませんが、人や物に付着して進入するルートについては事実上防ぎようがないのです。水際で完璧に抑えることは極めて難しいと言わざるを得ません。この点からも口蹄疫の感染拡大を防ぐには早期発見、迅速対処が極めて重要と言えるでしょう。一度感染が拡大してしまうと物理的に対応が困難な状況に追い込まれます。対処できる獣医の人数には限りがあり、また、処分した家畜を埋却する場所や労力も追いつかなくなります。結果としてその間もウイルスは増殖、感染を続ける事態に追い込まれてしまいます。

宮崎県は最初に疑いのある水牛の事例が農家から報告された後、3週間もたって初めて感染を確認しました。
その間に感染が拡大した可能性が高く、明らかに初動対応に失敗しました。報告した農家は口蹄疫の可能性についても当然頭の片隅のあったからこそ報告したはずです。県の担当部局に危機意識と口蹄疫に関する十分な知識が欠如していたと言わざるを得ません。


今後は自治体レベルでの危機意識の共有と対処法の浸透が必要不可欠です。さらには感染が拡大してしまった場合の人的、物的手当てを具体的に定めておく必要があります。

◆政争の具にするな
「自民党政権であればここまで広がらずに食い止められた」とは誰も言えません。
口蹄疫は旧政権時代にも世界各地で発生しており、十分な危機意識と適切な防疫体制はその時点でも存在していなかったのです。大切なのは批判するよりも一致協力して口蹄疫を根絶させ、対処体制を確立させることです。口蹄疫を政争の具にしてはなりません。


■ソース
【口蹄疫】民主党馬淵「県が悪い。批判せず一致協力することが大切。政争の具にするな」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1274933780/
馬淵澄夫 公式サイトのPDF資料(リンク切れのため魚拓)
http://megalodon.jp/2010-0527-1111-31/www.mabuti.net/news/0442.pdf
画像ver
http://blog-imgs-56.fc2.com/l/e/a/learn0000/20120730150516bde.jpg


■関連情報
馬淵澄夫 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E6%B7%B5%E6%BE%84%E5%A4%AB
公式サイト
http://www.mabuti.net/
※2009年衆院選・選出選挙区→奈良1区


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