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2012/11/20.Tue

【民主党】柿沼正明のブログが酷い(2012年11月16日)

民主党の柿沼正明が2012年11月16日に書いたブログの内容。
※後に「参議院選の敗北でねじれとなった直後、腹痛でリタイヤしてしまった 」の部分を訂正した

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本日、衆議院が解散された。
一昨日の党首討論から一気に解散になだれ込んだ。
わずか2日の出来事だった。

それにしても、
あの党首討論で約半年も政局に振り回されてきた特例公債法案と、
約1年たなざらし状態だった衆議院定数是正問題が一気に動いた。
自民党が望む解散を約したら一気に事が進むというのは、
今までが党利党略だったことを認めたに等しいわけで、
ねじれ国会がもたらす民主主義の限界を露呈した。

さらに、
衆議院定数の削減問題では、
自分たちのマニフェストに掲げているにもかかわらず、
これまで一貫して審議に応じなかった自民党が、
飛びついてきた、のだ。
歓迎はするが、あまりにもわかりやす過ぎて滑稽でもあった。

きょうで衆議院議員ではなくなった。
晴れて無職の候補者になった。

政権交代から3年3か月、猛烈な抵抗にあいながらも、
多くのことを実現させてきた。
「マニフェスト総崩れ」などというテレビの偏向的虚偽報道や
当方の説明・宣伝不足によって生じた不信感を払しょくさせてゆく1か月になるだろう。

消えた年金の回復、脱原発と再エネ推進、
高校無償化や児童手当の増額など子ども関係政策の推進、
NPO税制の拡充、農業の所得補償、天下りの削減(3分の1)、
そして議員定数の削減では、次期通常国会で成立させるとする民自公3党の合意文書まで
こぎつけた。

未曽有の経済危機であるリーマンショック直後に政権交代し、
1000年に一度といわれる東日本震災という苦しい外部環境があったなかで、
よくここまで来れたと思う。

菅首相は、震災直後に不信任案を出されながら、
数十本にのぼる震災関連法案を通し、再生エネルギー買取法案を通した。
残念ながら、特例公債法案を人質にとられ、最後は人質解放を条件に退陣した。
しかし、震災のあのとき、日本の総理大臣が菅さんだったことは日本にとりよかった。
民間会社である電力会社に原発の再稼働を認めなかったことは、
今後の日本のエネルギー政策の大転換に結びついた、のだ。

野田首相も踏ん張った。
厳しい現実のなかで、5回も問責決議をだされながらもがき苦しみ抜いてさえも、
政治を停滞させない、前進させ決められる政治のために、
果敢に攻める野田首相を支えてきてよかった、とつくづく感じている。

今回の衆院選は、
参議院選の敗北でねじれとなった直後、腹痛でリタイヤしてしまった
ひ弱なおぼっちゃま宰相と、野田首相の対決となった。
世襲お坊ちゃんと不屈の庶民宰相の闘いでもある。

あの利権政治に戻してはいけない。
あのしがらみ政治に戻してはいけない。

世襲議員が地盤という名の利権やしがらみを継承し、
その利権やしがらみのために決められない政治に陥っている現状を打破するのに、
3年は短かすぎた。
想像以上の抵抗が待ち受けていた。
時には旧知の官僚を使い、時には仲のよいマスコミ人を使い、
時にはネットを使い、時にはねじれ国会を使い、
筆舌に尽くしがたいさまざまな抵抗があった。

それでも前進しかない。

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■ソース
【衆院選】民主・柿沼氏「腹痛でリタイヤしてしまった ひ弱なおぼっちゃま宰相と、野田首相の対決」
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1353213783/
【柿沼正明ブログ】衆議院解散
http://blog.goo.ne.jp/masaakikakinuma/e/0996db0378921c177a7fc6cd1486007c


■関連情報
柿沼正明 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%BF%E6%B2%BC%E6%AD%A3%E6%98%8E
公式サイト
http://www.kakinuma.org/
※2009年衆院選・選出選挙区→群馬3区


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