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2013/01/27.Sun

【自由民主党】政府与党一丸で復興加速へ 大島理森 党東日本大震災復興加速化本部長 に聞く

政府与党一丸で復興加速へ
大島理森 党東日本大震災復興加速化本部長 に聞く

http://www.jimin.jp/activity/colum/119744.html

除染、がれき処理、住宅、雇用 被災者の方々に生きる希望を

甚大な被害をもたらした大震災からまもなく2年。しかしこの間、遅々として進まなかった民主党政権下での復興。今、わが党が政権に復帰し本格的な復興の加速化が期待される。このたびの役員改選でわが党は大島理森前副総裁を党東日本大震災復興加速化本部長に任命し、与党として強力に政府をバックアップする体制を整えた。大震災発生以来、何度も被災地を訪れ、生の声を聞いてきた同本部長に復興の現状と今後の課題について聞いた。


大震災からの復興の現状と今後の課題 復興は議論でなく実行を

―――本部長就任の抱負と決意を。
震災発生から2年がたとうとしています。もはや復興については、議論ではなく、実行の段階です。被災者の方々に生きる上での希望をつくることが、わが党の責務です。私は3・11以来、何度も被災地に足を運びましたが、遅々として進まない状況に心を痛めていました。しかし、これからは政府・与党一丸となって、復興の加速化に向け、総力を挙げてまいります。

―――がれき処理や仮設住宅からの移転などの現状をどう捉えますか。
先日、岩手・福島の両県を視察し、意見・要望を伺ってきました。
喫緊の課題としては、「除染」と「がれき処理」をどう加速化させるかが重要です。津波により家屋などが流され、その時がれきと化したものの処理は進みましたが、焼却したがれきを埋め立てるなど、最終処分については十分な目途は立っておりません。また、コンクリートなど海岸部分から押し寄せたがれきは港に山積みの状態で復興の妨げとなっています。

一方、仮設住宅に入居されている方が、見通しもないまま、3度目のお正月も仮設で迎える状況だけは避けたいと思っています。将来の見通しをしっかりと立てられるような〝住まい〟が必要です。

加えて、仮設住宅から共同住宅、区画整理や集団移転に伴い移住する場合でも、住民にとって近隣に病院があり医師・看護師がそろい、また高齢者のための介護士の存在も不可欠です。

また、地盤の嵩(かさ)上げなどにより津波に耐えうる住宅建設に必要な資材や、専門的知識・技術を持った人材確保に向け、オール東北、オールジャパンの供給体制が求められます。これにはUR(都市再生機構)を活用し、官・民・地元が一体となった実践的かつ現実的な執行を求めます。

同時に、大切なのは雇用です。現状では、緊急避難的に雇用のミスマッチもありますが、将来に向け展望を開く必要があります。

―――港湾施設の復旧状況などについてはいかがですか。
港はかなり使用できるようになりましたが、専門家が足りないので、津波対策として防潮堤を造るなどの事業に支障をきたしています。

視察した岩手県宮古市では水揚げは7割近く、水産加工業も7割の水準に戻っていました。しかし、港湾の機能を考えた時、完全復興には道半ばとの印象です。

―――交通網の復旧・整備は、まだ不十分のようですが。
山田線を含め三陸沿岸のJR線は津波により壊滅的な被害を受け、いまだ復旧の目途が立っていません。しかも、新しい「街づくり」の青写真ができないと、どこに線路を通すかも決まらず足踏み状態の状況です。しかし、鉄道は地域の象徴であり、住民には心の拠り所でもあります。JRにとっては、採算の問題もあるかもしれませんが、重要な課題として取り組むべきと考えます。

道路網については、自動車専用道路である三陸沿岸道など南北の縦軸は整備が進みつつありますが、内陸と海岸部を結ぶ横軸の道路の整備が必要です。大震災では、物資の補給を日本海側から太平洋側へと迂回(うかい)するルートで行いましたが、減災や国土形成の必要上からも、国土強靱化を進めねばなりません。

―――いろいろ課題がある中で、最優先で取り組むべきものは。
何よりもまず除染です。これを一日も早く作業を加速化させることが大切です。
除染が進まなければ、福島の展望は開けません。福島の原発事故災害の対応を政治は必死の覚悟で行う必要があります。

―――わが党も公約で被災地復興を最重視していますが。
安倍晋三総理も被災地の復興加速化を厳命しています。復興に向けて「即断即決」直ちに実行する。この思いで取り組みます。


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自由民主党 | Comments(0)
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