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2013/08/03.Sat

【マスコミ】池田勇人と「貧乏人は麦を食え」報道

池田勇人とは、閣僚を歴任したあとに内閣総理大臣(1960~64年)を務めた政治家。
大蔵大臣時代の「貧乏人は麦を食え」報道について解説します。

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池田勇人 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%8B%87%E4%BA%BA

>>また、第3次吉田第1次改造内閣にて大蔵大臣を務めていた同年12月7日、「貧乏人は麦を食え」と発言したとして話題となる(実際は、参議院予算委員会で社会党の木村禧八郎の質問に答えた中で、「所得に応じて、所得の少い人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に副つたほうへ持つて行きたい」という発言を当時の新聞が改ざんして報道した言葉。)


【国会議事録】第9回国会 予算委員会 第9号 昭和25年12月7日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/009/0514/00912070514009a.html

○木村禧八郎君 それじや一言だけ……、只今日本の古来の考え方に従つてやるのだという、その点はどういう意味なんですか。

○国務大臣(池田勇人君) 御承知の通りに戰争前は、米一〇〇に対しまして麦は六四%ぐらいの。パーセンテージであります。それが今は米一〇〇に対して小麦は九五、大麦は八五ということになつております。そうして日本の国民全体の、上から下と言つては何でございますが、大所得者も小所得者も同じような米麦の比率でやつております。これは完全な統制であります。私は所得に応じて、所得の少い人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に副つたほうへ持つて行きたいというのが、私の念願であります。

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池田勇人本人が「貧乏人は麦を食え」と言ったわけではなく、
当時の新聞がセンセーショナルな見出しをつけて報道を行い、
それを元に世論が炎上した、というのが事実です。

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マスコミ

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